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ひよっこエンジニアの備忘録

日常とかSEとしての備忘を書いていきます。

gns3 検証環境作成

今後の学習用に軽く検証環境を作ってみた。

f:id:nrlay00:20160923000556p:plain



上記の構成をざっくり説明すると各ルータ間はEIGRPで通信させ、

testRT010-01にはNTPサーバの設定を入れている。

検証内容によって適宜変更する予定だが、この検証環境をベースに必要な箇所を弄る感じで良いでしょう。

  • testRT001-01



  • testRT000-01


  • testRT010-01

※testRT001-02はtestRT001-01とほぼ同一configなので割愛


ちなみにtestRT000-01はIOUを使ってL3スイッチとして動作させているのだが

はじかれるコマンド(設定/確認双方)が多く少し落胆…

また、一回プロジェクトを保存してからプロジェクトを再回すると
かなり面倒であることがわかってしまった。


何が面倒かというと…
gns3のプロジェクトは以下操作でプロジェクトを保存できる。
※全機器write memory→全機器停止→プロジェクト保存
 (全機器停止させなければ保存/終了はできない)

プロジェクト再開すると各機器のcofigはIOU以外残っているのだが、

時刻設定が狂ってしまう…

まあNTPの勉強時以外あまり時刻を気にする必要はないし、
常時起動しっぱなしって訳でもないので仕方ない気はしてるが…


問題は上にちらっと書いたがIOUのconfigは初期化されてしまう:(
おそらくVMに依存するためだと思うが、testRT000-01は時刻設定だけでなく
全設定やり直しが必要なのだ。


という訳でtestRT000-01のみリブート対応用に投入cofig作成。


IOU以外の機器はちゃんとwrite memしていればconfigが消えることはないと思っているが、
一応gns3起動時と終了前にそれぞれログを取ることに決めた。


機種別にログ取得コマンドを作成したものの、いちいちログ取得開始からの
コマンド貼り付けするのも面倒なのでいずれマクロでも作る予定。


teratermマクロは詳しくないけど、gns3には仮想環境と物理環境を
接続する機能があるみたいですね。

とりあえず以下のイメージでいけるんじゃないかと構想はしている。
①仮想環境側の機器別ipアドレスリストを作成
②物理環境側でターミナルソフト(teraterm)立ち上げ
③物理環境側のターミナルソフト(teraterm)からマクロ実行
ipアドレスリストを開き順次telnet&ログ取得コマンド入力実施

teraterm のマクロって言語的には何にあたるんだろう…?)

本当はNTPの動きを色々見てみようと思っていたのだが、それはまた後日やろうと思う。
今日はひとまず基本動作確認までで終了。


IOUのL3はルータの多ポート版と割り切ったほうが良さそうです。
(少なくとも私の持っているバージョンでは。。。新しいIOSであれば
 もしかしたら改善されているのかもしれないが。)
まあたかだか検証だしやりたい動きが実装できればまあいいか…